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実際に使用した ドローン や アプリ の
使用方法 や 詳細 を整理しました。

Phantom 3 空撮の関連

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カ メ ラ の 設 定

いつも、昔のバカチョンカメラやスマホのカメラを使っているので、カメラのセッティングには縁が無く良くわからないので情報や設定方法等をメモしておきます。

特に、自動操縦で撮りたいアングルを手動でセットする時の目安も確認しました。


カメラモード撮影モード) の 種類・・・HDR、連写、AEB、インターバル、タイマー 等が使えます


カメラの上下角度を指定した時のアングル画像(0度 〜 −45度)


カメラの設定 EV設定(ジョグダイヤル)による画像の変化一覧作成


移動時にカメラを固定する部品作成


空撮の動画や画像を記録する SDカード の 4GBの壁

カメラモード(撮影モード) の 種類 

カメラモードを変更することで、色々な撮影を楽しむことが出来ます。

シングルショット
デフォルトで設定されている通常撮影モード。

HDR
明るい画像と暗い画像を連写して、ちょうどいい明るさの画像を作る撮影モード

連写(3種類 3ショット、5ショット、7ショット)
シャッターを押すと設定された枚数を高速連写する撮影モード。
1秒間に7枚の連写が可能。

AEB(ブラケット撮影)
露出の異なる3枚の画像を高速連写する撮影モード。

インターバル(撮影間隔指定2秒〜254秒、撮影枚数指定)
シャッターを押してから、設定した間隔でシャッターが切れる撮影モ−ド。
指定した回数で撮影が終わります。

タイマー(撮影間隔指定0.5秒〜59.5秒)
シャッターを押してから、設定した間隔でシャッターが切れる撮影モ−ド。
ストップするまで繰り返し撮影を続けます。


★カメラモード の 設定方法 は 各アプリを確認ください。

   Dji GO で設定する方法

   Litchi for DJI Phantom で設定する方法

   DJI Phantom Flight で設定する方法

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カメラの上下角度を指定した時のアングル画像 


自動操縦のフライトプランを作成する時、カメラの上下角度を何度ぐらいにすれば思い通りのアングルで撮影が出来るかわからず適当にあわせていました。

設定の目安にするため、手動でカメラの上下角度を事前に指定した場合、どのようなアングルで撮影できるかを確認し参考画像を整理しました。

2015年12月24日の寒空で天気が悪く日が照っていない状況でしたが、風が殆ど吹いていなかったので撮影してきました。

自動操縦アプリにより、指定する角度にマイナス記号が無いものもあります。

  Litchi for Dji Phantom・・・水平より下向きはマイナス記号付き、上向きはマイナス記号無し

  Dji Phantom Flight App・・・マイナス記号無し(水平より下向きの指定のみです)

天気が悪くコントラストの無い画像となりましたが、高度140mで自動で連続して撮影しましたので比較はしやすいと思います。

ジンバルピッチは水平を ±0度として、下向き角度は0〜−90度。 上向きは0〜+30度。 私は上向きを使用しないようにセットしています。

−25度で水平線がギリギリ上部に残るぐらいでした。
ジンバルピッチ ±0度

ジンバルピッチ −10度

ジンバルピッチ −15度

ジンバルピッチ −20度

ジンバルピッチ −25度

ジンバルピッチ −30度

ジンバルピッチ −45度

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カメラの設定 EV設定(ジョグダイヤル)による画像の変化一覧作成 

真夏の日差しが強い日の練習の後、動画を見ると撮影した緑の木々が白っぽく映っていました。参考 YouTube空撮動画

ホームページで色々調べ、送信機の右の肩にあるジョグダイヤルのことを思い出し画像への効果を改めて確認しました。

このジョグダイヤルの正式名称は「カメラセッティングダイヤル」と言います。

このジョグダイヤルで調整できるのはEV値。EV値を増減すると ISO とシャッタースピードが自動的に変わる。

私の場合、ホワイトバランスは自動にしているのでEV値で明るさが変わるようです。

どの程度変化するか調べたので、画像を並べ比較しました。

説明の中に出る ISO や EV値は各画像の右上部に ISO800 1/100 EV0 の様に表示されています。

★1.まず自動調整に任せて、同じ部屋で 明るい所と 暗い所へ Phantom 3 を置いた時どうなるか確認しました

★2.夕方6時過ぎの曇り空のもとで庭の隅の植木を写し、ジョグダイヤルを回してEV値を変えた時どう変化するかを比べてみました

★3.夜LED照明を点灯した部屋の明るい所で、ジョグダイヤルを回してEV値を変えた時どう変化するかを比べてみました

まず自動調整に任せて、同じ部屋で 明るい所と 暗い所へ Phantom 3 を置いた時どうなるか確認しました。

画像は iPad の画面をスクリーンショットしたものです。


同じ部屋で 明るい所と 暗い所へ Phantom 3 を置いたときに自動的に調整された様子です

右の場所はかなり暗いのですが 、左と同じぐらいの明るさになっています。
私にとっては、かなり優秀な自動調整を施してくれるのでこれで充分です。
ISO値 と シャッタースピード が自動調整されました。

右と同じ部屋の明るい場所での画像です。
ISO 800  1/100  EV 0

左と同じ部屋の暗い場所での画像です。
ISO 3200  1/30  EV 0

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夕方6時過ぎの曇り空のもとで庭の隅の植木を写し、ジョグダイヤルを回してEV値を変えた時どう変化するかを比べてみました。

画像は iPad の画面をスクリーンショットしたものです。

下記の様に調整して比較した結果、カメラ調整に無知な私にとってはジョグダイヤルでEV値をにして任せたほうが良さそうです。

ギラギラの太陽の下や、薄暗い夕景の時にちょっと調整する程度に使用するぐらいだと思います。


ジョグダイヤルを回して
EV値を+2にした時

ISO 3200
シャッタースピード 1/30


全体的にかなり明るく、植木は実際よりも綺麗に写っていますが、庭に敷いている石の部分が白飛びしてつぶれています。

ジョグダイヤルを回して
EV値を+1にした時

ISO 1600
シャッタースピード 1/50


全体的に明るく、植木は実際よりも綺麗に写っていますが、庭に敷いている石の部分がやや白飛びしてつぶれています。

EV値が 0 の時

ISO 1600
シャッタースピード 1/100


庭に敷いている石の色や植木周りのネットの見え具合はこの画像が一番近いようです。

ジョグダイヤルを回して
EV値を-1にした時

ISO 1600
シャッタースピード 1/100


全体に少し暗くなってしまいました。

ジョグダイヤルを回して
EV値を-2にした時

ISO 200
シャッタースピード 1/100


全体にかなり暗くなってしまいました。

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夜LED照明を点灯した部屋の明るい所で、ジョグダイヤルを回してEV値を変えた時どう変化するかを比べてみました。

画像は iPad の画面をスクリーンショットしたものです。


ジョグダイヤルを回して
EV値を+2にした時

ISO 3200
シャッタースピード 1/100


画像が明るくなりすぎテーブルの模様が見えなくなりました。

ジョグダイヤルを回して
EV値を+1にした時

ISO 1600
シャッタースピード 1/100


テーブルの模様は見えますが、実際よりかなり明るい色になっています。
しかし椅子の木はこの画像が実物に近い色です。

ここにある5つの画像を比べると、この画像が一番実際に近いようです。
EV値を+0.5にしたら丁度良いかもしれません。

EV値が 0 の時

ISO 800
シャッタースピード 1/100


テーブルの模様と色はこの画像が一番近いです。
しかし椅子の木や背景部分は実際より少し暗くなっています。

ジョグダイヤルを回して
EV値を-1にした時

ISO 400
シャッタースピード 1/100


全体に少し暗くなってしまいました。

ジョグダイヤルを回して
EV値を-2にした時

ISO 200
シャッタースピード 1/100


全体にだいぶ暗くなってしまいました。

 

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移動時にカメラを固定する部品作成


最初に付いていた透明のプラスチックの部品を無くした為、スポンジで作製。

プラスチックの部品は時々外れていたが、このスポンジは適度な柔らかさでフィットするので無理な力もかからず途中で外れることも無い。
取り付けもワンタッチで簡単なので逆に便利になりました。

硬質スポンジをカッターナイフで加工し
現物合わせで丁度間に挟まる物を作成。

最初のプラスチックの部品は
取り付けがちょっと手間だったので、
この部品はワンタッチでスッと
取り付けできるようにした。
ジンバルの形状に合わせ内側をカット
カメラの上部に乗せるようにして
カット面を上にして差し込みます

左側面

正面
カットした面を上にして差し込みます

右側面

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SDカード 4GBの壁


FAT32形式のフォーマットをされたSDカードへ記録されるファイルの最大容量は4GBまで。

Phantom 3 に同梱されていた16GBのSDカードもFAT32形式のフォーマットをしており、4GBの動画ファイルが最大になるので、4GBを越えると自動的に分割するようになっている。

分割されたファイルを1本の動画ファイルにするためには編集ソフト等を使って結合する必要があります。

Phantom 3 Advanced の場合、1920x1080p 60fps で14分前後の空撮をすると4GBぐらいのファイルになるようです。
2.7K: 2704 x1520p 29.97fps の場合はもっと大きなファイルになります。

Phantom 3 の仕様書を見るとSDカードのフォーマットは FAT32 と exFAT に対応しているので、試しにパソコンで16GBのSDカードにexFATフォーマットを実施して使用してみました。
このSDカードへの録画は正常に出来ますが、スマホの操縦画面に「SDカードのフォーマットをして下さい」というような内容のメッセージが常に表示されるます。

私の知識不足で、64GB以上のSDXC規格のカードの場合は正常に exFATのフォーマットが出来るようです。

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