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ラジコンを30年振りに再開しました。
昔と違って、今の ドローン は超簡単。
飛ばすだけではなく、空撮も楽しめます。

Cheerson社製 CX-10WD-TX

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商品 の 選択と購入理由

商品 の 特徴

商品 の スペック

類似品の 日本語 取扱い説明書

送信機のみで操縦する方法

スマホのみで操縦する方法

送信機とスマホを使って操縦する方法

VRゴーグルを使って操縦する方法

360度宙返り(フリップ)動作をする方法

モード1 と モード2 の 変更方法
   各モードにおける スティック操作一覧表

アプリ CX-10WiFi のインストール
   各画面のアイコンの機能説明

キャリブレーション(ジャイロリセット)の手順
   追加・・・機体の流れを少なくする方法

プロペラガード 2種類
   一般的なプロペラガードの取り付け
   車輪型のプロペラガード

プロペラの取付け方向(回転方向)

機体の分解方法

ワイドレンズに交換(Wide Lens)

バッテリーを交換式に改造 (Battery Mod)

レンズの画角(広さ)を 他のドローンと比較

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商品 の 選択と購入理由(2016年10月13日入手)


メインでは Phantom 3 Advanced を使用していますが、住宅街や人が多い所では飛行できず、旅行やドライブを利用した撮影がメインとなっています。

飛行練習だけならば河川敷でもできますが、同じ景色なので少し飽きてしまいます。

200g以下の機体は日本の航空規制の対象外なので、近くの公園でも飛行でき手軽に楽しめます。

自宅や近くの公園では Hubsan X4 HD H107C を飛ばしていますが、高度ホールドが付いていないので Phantom 3 と少し感覚が違います。
常に左指で高度を調整しながらの飛行となる為、私のような不器用な者には疲れます。

自宅や近隣の公園でも Phantom 3 と同じような感覚で、高度を自動で維持してくれるものを探しました。
私はモード2を使用して飛行を楽しんでいるので、モード2が利用できるドローンが条件。
マイクロドローンなのに高度ホールドが付いた評判の高いこの機種が目にとまり、色々調べた結果使えそうなのでこれを購入することにしました。

価格がお手頃で、失敗してもダメージが小さそう。操縦が楽な送信機付きを購入。
国内の通販は少し高めですが、注文した翌日に到着するのでメリットはあります。海外通販の場合は納期7〜20日。

  ●送信機付き CX-10WD-TX 国内通販Amazon 5,200円+送料無料(2016年10月23日現在)
    (RTF)         海外通販Banggood 4,117円+送料無料(2016年10月23日現在)

  ●送信機無し CX-10WD 海外通販SUREHOBY 3,060円+送料 782円(2016年10月23日現在)
    (BNF)        海外通販Banggood 3,695円+送料無料(2016年10月23日現在)
        送信機無しの場合、スマートフォンにアプリをインストールして操縦します。

  注意・・・よく似た CX-10W には高度維持機能が付いていませんが、カメラは付いています。
       よく似た CX-10D には高度維持機能が付いていますが、
カメラが付いていません


●私が実際に使用した個人的な感想です

びっくりするぐらい小さなマイクロドローンなのに、高度維持機能のお陰で超安定した飛行ができます。
屋内で3分間連続飛行した時、一度も高度調整しなくて飛行できました。
高度が安定しているので、前後左右の操作に集中でき、初心者でもベテランでも楽しく遊べます。
本体も付属品もお手頃価格なので、思いっきり楽しんでも小さな負担で済みます。

お手軽なマイクロドローンなのに、カメラが付いており機体からリアルタイムに送られてくる映像を見ながらFPV操縦ができます。
(VRゴーグル を使用したFPV操縦も出来るますが、かなりの頻度で映像が途切れるので狭い部屋には向きません)
FPVではまだ操縦が下手なので、墜落や衝突が多発しています。ワイドレンズに交換して衝突はかなり減りました。
200g以下の機体なので日本の航空規制対象外となり、風の影響さえなければ外でもFPV操縦ができます。

部屋で飛ばす時は、エアコンの風でも影響を受けますので、外で飛ばす時は注意が必要です。

Phantom 3 も VRゴーグル を使用した操縦ができますが、飛行場所の制限があります。

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商品 の 特徴


大まかな特徴は、商品のケースに印刷されています。

箱の表 箱の横 箱の裏面


機体が送信機に収納できるデザインです。
 


送信機もスティックの幅を変更でき、自分にあった幅で使用できます。
iPhone 6 Plus を取り付けてみましたが問題なく使用できます。
 


高度維持機能が付いているので、ドローンは現在の高度を保って飛行してくれます。
 飛行中、時々高度を修正してやるだけなので操縦が非常に楽です。
 マイクロドローンがここまで安定した飛行ができるとは、想像していませんでした。

6軸ジャイロ機能を内蔵しているので、機体が小さい割に安定した飛行をします。

ワンキー離陸で、プロペラを回転させ約1メートルの高さまで自動で上昇し、高度を維持します。

ワンキー着陸で、ドローンを安定して着陸させプロペラを停止します。

低速30%、中速60%、高速100% と3段階の速度モードを持っていますので、操縦の慣れや、室内・屋外に応じた設定で飛行できます。

0.3MP(30万画素)カメラを搭載し、写真やビデオを記録することができます。

WiFi FPVなのでリアルタイム映像が、スマホの画面で確認できます。

VRゴーグルを使って FPV操縦ができます。(しかしかなりの頻度で映像が途切れるので狭い部屋には向きません)

ワンキーで360度宙返り飛行が簡単。

明るいLEDライトが付き、暗い部屋での飛行も面白い。


欠点 & 不満点

少し離れると機体が小さいので前後を見失いやすい。ヘッドレスモードが付いていれば楽なのだが・・・。

WiFi を使用してリアルタイム映像の伝送を行っているため、飛行中に時々映像が1〜2秒間途切れます。
 FPVで操縦している時に1〜2秒間映像が止まると、私の場合衝突や墜落につながります。
 発生頻度は、多い時は5〜6秒に1回、少なくても30秒に1回ぐらい発生します。個体差があるかもしれませんが・・・。
 FPVの場合、狭い部屋やリビングではかなりの確率で壁や物に衝突します。

●送信機の各操作舵に微調整用のトリムが付いていないので、微妙な調整ができない。(キャリブレーションで補正
 スマホのアプリにはトリムが付いています。

機体を軽くするため小さなバッテリーを使用しているので、飛行時間が短く慣れると少し物足りなくなります。実際の飛行で 3〜4分。

バッテリー容量が少なくなりLEDが点滅を始めたら、早めに着陸できそうな場所に移動しておかないと、その場に勝手に着陸します。

バッテリー容量が無くなった時はバッテリーがまだ熱を持っているので、すぐ充電するとバッテリーの寿命を大幅に縮めます。
 私は20〜30分放置して冷ましてから充電しますので次のフライトまで1時間ほどかかります。バッテリー交換式に改造しました。

屋外で飛行する時、少し風があると機体が小さく軽いので風の影響を受けやすくすぐ墜落してしまいます。
 これはマイクロドローンなので当たり前ですが、エアコンや扇風機のわずかな空気の流れも結構影響します。

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商品 の スペック

送信機 モード1 /モード2 の切り替えができます(電源ON時はモード2となります)
送信機 周波数 2.4GHz 4チャネル
スマホ WiFi 接続
映像 伝送 WiFi にてスマートフォンと接続(リアルタイム映像伝送ですが、時々遅延と途切れがあります)
ジャイロ 6軸
気圧センサー 高度維持機能で安定したホバリングが可能
衝撃センサー 衝突時等に強い衝撃を受けると自動でプロペラを停止(モーターや人・物を保護)
カメラ 0.3MP(30万画素)解像度640×480(レンズの径 M7) リアルタイムに映像をスマホに送ってきます
機能 ワンキー離陸/ワンキー着陸/高度維持/ 3つの速度モード(30%、60%、100%)/360度回転
  注意・・・ワンキーリターン/ヘッドレスモードは付いていません
送信機の電池 1.5Vの単4電池 2本使用(付属していません)
バッテリー 3.7V 150mAhリポバッテリー 機体に内蔵固定され交換不可 (改造してバッテリーを交換式にしました)
充電時間 約30分(過充電保護モジュール搭載)
飛行時間 約3〜4分 ←←←← 飛行時間が短いのが気になる (改造してバッテリーを交換式にしました)
操縦可能範囲 約20〜40メートル(機体が小さいので離れると見えなくなる)
機体の寸法 横 42 x 縦 42 x 高さ 25mm
プロペラの長さ 30mm
商品の重量 17g

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送信機のみで操縦する方法


1.機体と送信機をペアリングする。(ペアリングバインド と表現することもあります)

      モード1を使う時は、送信機のモード変更を実施(参考 モード変更

   まず機体の電源が入っているのを確認(機体側面にあるスイッチをON)
   送信機中央の機体の収納スペースにあるスイッチをONするとピッとなる。
   送信機の左スティックを上に倒すとピッとなり、続けて下に倒すとピッとなる。(モード1の場合は右スティック)
   ここまでで機体と送信機のペアリングが完了。

2.飛行速度の設定(初心者向けの低速30%、中速60%、高速100%)

   左スティックをクリックする毎に切り替わります 30% → 60% → 100% → 30%・・・

   30%・・・左スティックをクリックする(押し込む)と「ピッ」と1回鳴ります。
   60%・・・左スティックをクリックする(押し込む)と「ピッピッ」と2回鳴ります。
   100%・・・左スティックをクリックする(押し込む)と「ピッピッピッ」と3回鳴ります。

3.基本的な飛行の操作は 操作一覧表を参照

4.送信機単体で操縦する時は、写真撮影やビデオ録画は出来ません。


★飛行した時、ホバリング中に機体が前後・左右に流れるときには、キャリブレーションを実施します。
キャリブレーションしても流れが止まらない時は、プロペラやプロペラガードを点検します。

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スマートフォンのみで操縦する方法


1、スマホを機体のWiFiに接続(ペアリング)する。(ペアリングバインド と表現することもあります)

   まず機体の電源が入っているのを確認(機体側面にあるスイッチをON)

   スマホを機体のWiFiに接続します。

   iPhoneの場合
     「設定」→「WiFi」をタップ。
     ネットワークの選択で、CX-10WD-xxxxxx をタップして選択。
     接続されると CX-10WD-xxxxxx の頭にチェックマークが付く。

   Androidの場合(機種により少し異なるかもしれません)
     「設定」→「WiFi設定」をタップ。
     一覧表の中で、CX-10WD-xxxxxx をタップして選択。
     接続されると CX-10WD-xxxxxx が一番上の行になり、下に[接続済み]と表示される。

   ここまでで機体とスマホのペアリングが完了。

2、アプリ CX-10WiFi を起動する

3、アプリの play をタップし操縦用画面を出す
   スマホの画面に機体から送られてくる映像が表示されればOKです。

4.飛行速度をセットしておきます
   初心者向けの低速30%、中速60%、高速100%


●アプリ画面上の操作パッドで操縦する方法

中央の丸い点を指で押さえスライドします。
基本的な飛行の操作は送信機と同じです。(参考 操作一覧表


●スマホの傾きで操縦する方法

画面上部中央のコマのような形をしたアイコンをタップして有効/無効を切り換えます。

前進後進/左右移動 を スマホの傾きで操作します。
  スマホを傾けると画面上の前後/左右用のパッドのみが傾きに合わせ移動します。
  モード1の場合はスマホを傾けても画面上のパッドの移動はありませんが、操縦はできます。

上昇/下降/左右回転 は 指の操作で行います。


★飛行した時、ホバリング中に機体が前後・左右に流れる時、一時的に11〜16のトリムで微調整できます。
毎回流れる時は、キャリブレーションを実施します。
キャリブレーションしても流れが止まらない時は、プロペラやプロペラガードを点検します。

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送信機とスマートフォンを使って操縦する方法


1.機体と送信機をペアリングする(参考 ペアリング方法
   モード1を使う時は、送信機のモード変更を実施(参考 モード変更

2.スマホを機体のWiFiに接続する(参考 ペアリング方法

3.アプリ CX-10WiFi を起動する

4.アプリの play をタップし操縦用画面を出す
   スマホの画面に機体から送られてくる映像が表示されればOKです。

5.アプリの 画面上の操作パッドを消す
   上部右側のアイコン「On」をタップし「Off」にする。

   注意・・・表示したままにすると、送信機で操縦できず、スマホでの操縦となります。

6.飛行速度の設定(初心者向けの低速30%、中速60%、高速100%)

   左スティックをクリックする毎に切り替わります 30% → 60% → 100% → 30%・・・

   30%・・・左スティックをクリックする(押し込む)と「ピッ」と1回鳴ります。
   60%・・・左スティックをクリックする(押し込む)と「ピッピッ」と2回鳴ります。
   100%・・・左スティックをクリックする(押し込む)と「ピッピッピッ」と3回鳴ります。

7.送信機を操作して操縦します。
   基本的な飛行の操作は 操作一覧表を参照

8.写真撮影やビデオ録画はスマホの画面を操作します。


★飛行した時、ホバリング中に機体が前後・左右に流れるときには、キャリブレーションを実施します。
キャリブレーションしても流れが止まらない時は、プロペラやプロペラガードを点検します。

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VRゴーグル を使って操縦する方法


家の中で VRゴーグルをかけて操縦すると、迫力のあるリアルな体験が出来ます。

★使用する方法

1.送信機とスマホを使って操縦する方法の手順でまずセットします。(参考

2.アプリの右上角にある□四角い形をしたアイコン(10)をタップするとVR用の画面になります。

3.元の画面に戻る時は、VR用の画面をタップし、画面の中央に現れる小さなアイコンをタップします。

4.VR用の画面を表示させたスマホを、VRゴーグル にセットして使用します。

   

5.操縦は送信機を使って操作します。(参考 操作一覧表


★飛行中の映像を録画する時は
VR用の画面に切り替える前に、ビデオ録画のアイコンをタップして録画を開始してからVR用の画面に切り替えます。
録画はVR用の画面ではなく、通常の画面で録画されています。


★気になった点
VRゴーグル を使って操縦する時、標準のレンズのままだと画角(見える範囲)が狭いので、ワイドレンズに交換した方が操縦しやすそうです。
レーサー用のドローンには、ワイドレンズが使われることが多いようです。
ワイドレンズに交換

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360度宙返り(フリップ)動作をする方法


宙返りをする時は、現在の高度より30cmぐらい上方へ回転しますので、周りの空間には十分注意が必要です。


1.送信機で360度の宙返りをさせる方法

飛行中に右のスティックをクリック(押し込む)すると、ピッピッとアラーム音が断続的に鳴るので、
鳴っている間に下記のスティック操作をすると宙返りをします。(モード1の場合は左のスティック)


2.スマートフォンで360度の宙返りをさせる方法

飛行中に画面上部のアイコン6をクリックすると、ピッピッとアラーム音が断続的に鳴るので、
鳴っている間に下記のスティック操作をすると宙返りをします。


スティック操作
前進・・・前方宙返り 、後進・・・後方宙返り 、・・・左へ側転 、・・・右へ側転

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モード1 と モード2 の 変更方法 と
   各モードにおける スティック操作一覧表


●送信機のモード変更

送信機を使って操縦する時のモード設定となります。

機体とペアリングする時に下記の手順を実施します。

通常は モード2 になっています

モード1に変更する時は、
まず送信機の電源をOFFにします。
送信機の左肩にあるプッシュスイッチの上側を
押したままで、送信機の電源をONにします。
右側のスティックを上下してペアリングします。

注意・・・送信機の電源をOFFにすると、
モード2に戻ります。


●アプリ CX-10WiFi のモード変更

スマートフォンのみで操縦する時に使用するモード設定となります。

「設定画面」の [Right hand mode] をオン緑にすると モード1オフにすると モード2となります。


●飛行のための スティック操作一覧表です

モード1 モード2
手動で
プロペラ回転
のスティックを左下へのスティックを右下へ同時に動かすと
プロペラが低速で回転を始めます。
手動 離陸 プロペラが低速で回転しているとき
のスティックを奥へ徐々に倒すと
プロペラの回転が上がり上昇します。
希望する高さまで上昇したらスティックを離して
中央へ戻すと、機体はその高度を保ってくれます。
プロペラが低速で回転しているとき
のスティックを奥へ徐々に倒すと
プロペラの回転が上がり上昇します。
希望する高さまで上昇したらスティックを離して
中央へ戻すと、機体はその高度を保ってくれます。
手動 着陸 のスティックを手前に徐々に倒し下降させる。
着陸後も倒しておくと回転が止まる。
のスティックを手前に徐々に倒し下降させる。
着陸後も倒しておくと回転が止まる。
自動 離陸 右肩のスイッチ上↑をプッシュ
自動的にプロペラが回転して離陸し、約1mぐらいの高さでホバリングします。
自動 着陸 右肩のスイッチ下↓をプッシュ
自動的に着陸後プロペラは停止します。
上昇/下降 のスティックを前後(奥と手前) のスティックを前後(奥と手前)
前進/後退 のスティックを前後(奥と手前) のスティックを前後(奥と手前)
左右移動 のスティックを左右 のスティックを左右
左右回転 のスティックを左右 のスティックを左右

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アプリCX-10WiFi のインストール と 各画面の機能説明


スマートフォン用のアプリは、iPhone版 と Android版 があります。

 アプリ名 CX-10WiFi iOS版 Android版 

スマホに合わせアプリをインストールしておきます。iPad でも使用できます。

商品を所有していなくてもインストールできますので、事前に確認もできます。


起動時の画面

アプリ起動時の画面です

右下「play」で 操縦 画面 に切り替わる

左下「歯車」で 設定 画面 に切り替わる

左下「」で 説明 画面(英語)に切り替わる


操縦用の画面

操縦用の画面
各アイコンの説明は別途記載しています
左上の画像・・・操縦用の画面です
アプリ右上の「On」をタップすると「Off」となり、
左下の画像のように操縦用のアイコンが消えます。

左下の画像・・・リアルタイム映像用の画面です
アプリ右上の端のアイコンをタップすると
右下の画像のように VRゴーグル用の画面になります。

右下の画像・・・VRゴーグル用の画面です
VRゴーグル用の画面をタップして表示される中央の
アイコンをタップすると元の画面に戻ります。

リアルタイム映像用の画面

VRゴーグル用の画面


設定画面

設定画面

ON緑で パラメータを自動保存する
パラメータをリセットする


画面を180度回転するアイコンを表示/非表示
ON緑で モード1に切り替え
ON緑で 720P でプレビュー


操縦用画面の各アイコンの機能説明

各アイコンの簡単な機能説明

1.写真撮影のシャッター
2.ビデオ撮影 ON/OFF
3.記録した写真やビデオを閲覧する
4.スピード設定 30% / 60% / 100%
5.スマホを 前後/左右 に傾けて操縦する
6.360度宙返り(フリップ動作)
7.機体のキャリブレーションをとる
8.スマホ画面のコントロールスティックを表示/非表示
9.画面を180度回転する(スマホの持ち方に合わせる)
10.VRゴーグル用の画面表示に切り替え
11/12.前進/後進の微調整
13/14.左/右移動の微調整
15/16.右回転/左回転の微調整
17.上昇/下降 移動(スロットル)
18/19.右回転/左回転の操作(ラダー)
20/21.前進/後進の操作(エレベータ)
22/23.左/右移動の操作(エルロン)
24.ワンタッチで離陸
25.ワンタッチで着陸

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キャリブレーション(ジャイロリセット)の手順


飛行した時、ホバリング中に機体が前後・左右に流れるときに実施します。
キャリブレーションしても流れが止まらない時は、プロペラやプロペラガードを点検し、下記の●機体の流れを少なくする方法を実施します。

A.送信機で操縦する時の キャリブレーション手順
   1.送信機と機体をペアリングした後、機体を水平な位置に置いて実施します。
   2.右と左のスティックをそれぞれ右下に倒し、LEDが点滅したら中立に戻します。
   3.LEDが点滅から点灯に変わるまで2〜5秒待ちます。点灯したら完了です。

B.スマホで操縦する時の キャリブレーション手順
   1.スマホと機体をペアリングした後、機体を水平な位置に置いて実施します。
   2.キャリブレーションのアイコンをタップします。
   3.LEDが点滅から点灯に変わるまで2〜5秒待ちます。点灯したら完了です。

●機体の流れを少なくする方法

上記の手順で標準的なキャリブレーションを実施しても、ホバリングしていると機体が決まった方向に流れる(移動する)時は、下記の方法で流れを少なくすることが出来ます。
流れる原因は、プロペラガードなどを付けて重量バランスが片寄ったり、プロペラに傷がつき浮力にばらつきが出た時に起きやすいと思います。

調整するための台を作成する必要がありますので、適当な材料を用意します。
私が用意した材料は、スーパーマーケットの持ち帰り自由な箱の置き場にあった5mm厚の発泡スチロールの両面にビニールのような紙を張った物をもらって来て作りました。厚手の段ボール紙やベニヤ板のようなもので作れます。

材料・・10cm角の平らな変形しない板。
片方の辺にスペーサーを張り付けて使用します。
調整用のスペーサーは 1 〜 5mm ぐらいが良いそうです。
片側を持ち上げる為に、私は片方の辺に
5mm厚のスペーサー(板材)を仮付けしました。
厚くしたり、薄くしたりして調整します。
10mm厚のスペーサーを取り付けると調整しすぎてしまい、
機体が上昇できなくなってしまいました。
私の場合は、機体が左前方に流れるため
機体の左前方を傾斜の高いほうに向けて置きます。

赤い丸が傾斜の高い方になります。
機体の流れるほうを傾斜の高い方に向けて置いたまま
上記で説明のキャリブレーションを実施
飛行して確認しまだ流れる場合は、高さを調整して繰り返します。

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プロペラガードの取り付け(2種類・・・一般的なガード と 車輪型ガード)


★一般的なプロペラガードの取り付け (参考 購入一覧表

取り付けは非常に簡単で、機体を裏返してプロペラガードの穴を機体の足に差し込むだけです。
プロペラガードの材質に弾力があるので、しっかりとまりました。

プロペラガードの重量は約1gありました。(料理用のデジタルはかりを使用。1g単位なので誤差があると思います)

この商品は十分機能を果たすと思います。

プロペラガード

機体を裏返して
穴を機体の足に差し込む


しかし、プロペラガードの一部がカメラの正面にくるので、一部をカットしました。
カメラの映像を見るとカット前はかなり邪魔をしています。

ガードを取り付けた
カメラの正面にガードが
かぶさっています
カメラの前の部分をカットしました

カットする前の画像
←←← カット前
かなり邪魔しています

カット後 →→→
通常の映像となりました

カットした後の画像


★車輪型のプロペラガード (参考 購入一覧表

ユニークな車輪型プロペラガードがあったので注文してみました。以前のParrot の車輪付きMiniドローンのような形をしています。

CX-10・CX-10A 用となっていたので、CX-10WD に取り付け出来るかどうか確認しました。
結論を先に書くと、あまりお勧めできない商品だと思いますが、価格が安いので面白いかもしれません。

バッテリーを交換できるように改造する時、足を長くするのに小さな車輪が使えそうだと思いましたが、実際は5mm程度しか足が伸びずダメなようです。

大きな車輪を使うと、どの方向で壁などにぶつかってもプロペラには当たりません。
しかし、この機種は大きな衝撃を受けるとプロペラの回転を止めるようになっているので墜落してしまいます。

ケースに入れて送られてきました。
保管に使用する時は大きな車輪の軸を抜いて収納します。
組み立てたプロペラガードです
小さな車輪は簡単に足に差し込むだけです。
床から5mm程高くなります。
大きな車輪を取り付けるバンドが届きません。
大きな車輪を取り付けるバンドが届きません。
カメラ付きは胴体が太くなったようです。
大きな車輪を取り付けるバンドが届かないのと
機体のスイッチも隠れてしまいます。
バンドの部分をカットして
輪ゴムを使って固定してみました。
これでスイッチも隠れません。
取り付けバンドをカット。
輪ゴムを使って固定しました。
クリックで拡大します。
機体が軽いので輪ゴムで固定しても
使えます。
クリックで拡大します。
重量バランスが崩れ
ホバリングが少し不安定です。

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プロペラの取り付け方向


プロペラ交換時に違った向きに取り付けると、飛行できませんので確認が必要です。

前後左右から見た時、必ず隣同士のプロペラのひねりは逆を向いています。

プロペラの裏側に非常に小さな文字で、A2やB3のように記号が刻印されています。
AやBの横についている番号は最初から機体にセットされているプロペラと予備のプロペラで番号が異なりましたので、この番号に規則性は無いように思います。(私の勝手な判断です)
確認した番号の種類は、A2,A3,A4,B2,B3 でした。AタイプとBタイプのプロペラの違いはひねりの向きのようです。
Aタイプ・・・左回転で上昇   Bタイプ・・・右回転で上昇

AタイプとBタイプの取り付けの位置は下の画像のようになっていました。
私は虫眼鏡で見ないとこの記号が見えないので、プロペラのひねりの向きで取り付け位置を確認しています。

画像をクリックすると拡大表示します

カメラのある正面から見て左側は反時計方向に回ると
上昇する向きのプロペラを取り付けます。
下記の矢印の方向に回転すると上昇する向きの
プロペラを取りつけます。

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機体の分解方法


色々な部品の交換や改造時に手順を忘れないように記録しています。

プロペラは結構固くはまっており、指でつまんで抜くとひねりの部分が変形しそうでしたので、先の細いラジオペンチのようなもので挟んで抜きました。

画像をクリックすると拡大表示します

機体を裏返し、モーターの付け根付近にある小さなネジを4ヶ所外します。
   精密ドライバーの軸の径が 2.5mm の+が使用できました。
プロペラを4ヶ所外した後で、
各モーター横のカバーの爪を細くて薄いマイナスドライバーを使って少し開くようにしてロックを外します。
少し隙間を開け、開いた隙間に別のマイナスドライバーを差し込み、徐々に全体を開きながら4か所のロックを外していきます

上部カバーを外した状態

標準のレンズはケースの内側に
収まるように配置されています。

正面のカメラ側からの画像です

下のカバーも同じ要領で外します。
基板の裏側にバッテリーを接着し、
下のカバーの底にカメラのWiFi基板が取り付けられています。
上部と下のカバーを外して
分解したものを並べてみました。

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ワイドレンズに交換


●交換用ワイドレンズ M7 1.8mm Wide Angle Lens (参考 購入一覧表

標準のレンズの場合、前方を映し出す画角(広さ)が狭いので、スマホに映し出される映像だけを見ながらの操縦が少し難しいです。

このレンズは 1.8mm 画角170度 らしいのでかなりワイドになります。

ワイドレンズに交換すると映し出される範囲が上下左右に広くなるので、周りの障害物を確認しやすくなり操縦も楽になります。(参考 画角の比較

レース用のドローンのカメラは殆どがワイドレンズを使用しているようです。

Hubsan X4 HD H107C のレンズと同じ径なので、流用できるかもしれません。


今回購入したレンズです。

このレンズと交換しても、機体のバランスや飛行時間にはほとんど影響が出ませんでした。

購入したワイドレンズには
レンズカバーが付いていました
レンズフォルダからレンズを
外した状態です
CX-10WD の標準レンズと
比較してみました。(左端が標準)


●交換作業手順

標準レンズと比べ、ワイドレンズは先端部分が大きくなっているので、ケースのレンズ部分をカットして取り付けできるようにします。
さらに標準レンズは回転してしまわないように接着剤で回転止めされているため、取り外したほうが接着剤を取り除きやすくなります。

1.まず本体を分解します。(参考 機体の分解方法

2.フラットケーブルを抜き、カメラユニットを取り外します。

ケーブルは両面テープで途中を接着されていますので、ゆっくりはがします。
差込口のところのケーブルを少し持ち上げるようにして、コネクタのロックを外してから抜きます。
注意・・・コネクタのケーブル側を斜めに持ち上げロックを外すのを忘れると、コネクタが壊れるので注意が必要

3.カメラユニットからレンズを回して外します

カメラユニットとレンズの間の接着剤を丁寧に取り除きます。
最初接着剤が付いているのを知らずに回していましたが、硬くて回らず外周が傷だらけになりました。
ケースとレンズのネジの境界部分の接着剤にカッターナイフでグルリと1周切れ目を入れると回りやすくなりますが、
最初はプライヤーのようなもので回さないと固いです。少し回ると後は指先で回すことが出来ます。
レンズはねじ込み式になっているので、反時計方向に回すと外れます。

   注意・・・中のCCDには手を触れず、ゴミが混入しないように注意が必要

レンズをねじ込んだカメラユニットの厚み 6mm

レンズを外したケース部分の厚み 4mm
外したレンズの厚み 4mm

最初接着剤が付いているのを知らずに回していましたが、
硬くて回らず外周が傷だらけになりました。
レンズを外したところです。


4.一旦外した標準レンズを元通りにねじ込んで取り付けます。

工具を使わなくても指だけでねじ込めるように接着剤の残りを取り除いておきます。
組み立て時に新しいワイドレンズに傷をつけたくないので今までの標準レンズを取り付けておきます。

5.カメラユニットのフラットケーブルを基板に取り付けます。

取り外した時に基板上のコネクタの差込口が少し上を向いていますので、斜め上からフラットケーブルを優しくゆっくりと差し込みます。
ケーブルが柔らかいので注意しながら確実に奥まで差込み、斜めに持ち上がったコネクタを押し下げてロックします。

6.レンズが大きくなるので、本体ケースのレンズまわりをカッターで削り穴を広げます。

本体ケースを組み立てる前に加工します。
カッターの先端をたばこのライターなどで焼いて使用すると、溶けながら簡単にカットできます。
2〜3秒で冷えるので繰り返し焼きながらカットします。

削る前のレンズ部分 機体のレンズまわりを カットしました
機体の上部ケース。標準の状態です。

標準のレンズはケースの内側に
収まるように配置されています。
機体の上部ケース。カットした状態です

レンズが顔を出すようにケースの
レンズ部分をカットしています。


7.元通りに組み上げます

本体ケースのレンズ部分をカットしたので、組み立てるとレンズが顔を出すようになります。

標準のレンズはケースの内側に
収まるように配置されています。
レンズ周りをカットしているので
レンズが機体から顔を出しています。
レンズを指先でつまんで回転できます。
画像は標準レンズです。

8.ワイドレンズに交換します

接着剤を取り除きレンズまわりのケースをカットしたので、レンズを指先でつまんで回転できます。
ワイドレンズに交換する時は、ワイドレンズのネジ部の方が長いのでねじ込みは半分ぐらいにしておきます。
ねじ込みすぎると基板上のCCDに傷をつけてしまいます。

交換が終わったら、スマホのアプリと接続し、スマホの画面を見ながらレンズを回してピント調整をします。

標準レンズ
ワイドレンズ と レンズカバーを付けた状態
 

8.プロペラガードをカット

ワイドレンズになったことで以前カットしたガードでも影が映るのでさらにカットしました。

しかし重量オーバーのためか、飛行途中から上昇する力が不足しましたので、使用していません。

標準レンズの時のカットだけでは
映り込みがありました
さらに大きくカットしました 映り込みが無くなりました。

   

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バッテリーを交換式に改造


★連続して飛行したくても飛行後はバッテリーの温度が高く、温度が高いうちは充電しないほうが良いと一般的に言われているので、2回目の飛行までかなりの時間が必要となります。(冷却と充電で1時間ぐらい)
これを解決するためにはバッテリーの容量を大きくするか、交換できるようにする必要があります。

同じ容量のバッテリーを使用した場合は、1回のフライト時間は同じだが充電を待たなくても連続して何度も楽しめる。ただし、モーター冷却のため2〜3分休ませた方が良いようです。

同等品のバッテリーを海外通販SureHobby で販売していました。(寸法が少し大きくなります)
 ・・・(このバッテリーを使用した結果、飛行時間を測定すると約4〜5分となりました。)

現在の機体の充電端子は小さいので流用できず、外部での接続方法にしました。
この方法の場合は、現在の充電端子はそのまま残るので、バッテリーをセットしたまま付属の充電器を利用した充電も可能となります。

注意・・・この改造を行うと重量が増しバランスが崩れるため、プロペラガードを取り付けると飛行が不安定になります。
     プロペラガードを使う必要がある場合は、この改造はお勧めできません。


交換式に改造 (一部の画像はクリックすると拡大表示します)


●交換用に海外通販SureHobby でお手頃価格のバッテリーを購入 (参考 購入一覧表

海外通販SUREHOBBYで「3.7V 150mah」と検索すれば出てきます。
他の通販でも手に入ると思います。海外の場合バッテリー単体では日本に発送してくれない場合がありますが、SUREHOBBYでは充電器やケーブルをセットにして販売し発送しているようです。。

JJRC H36、Eachine E010 用
3.7V 150mAh LiPoバッテリー 5個

変換ケーブル 5本

USB充電器

5個同時に充電できる接続ケーブル
(並列につないでいるので危ない)
(これは使用しないほうが良い)
バッテリーの寸法と重量は
 長さ26 x 幅17 x 厚み7.5mm 重量5g

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●本体を分解して内臓のバッテリーを取り外します(参考 機体の分解方法

バッテリーは基板の裏側に
両面テープで接着されています。
標準バッテリーの実測データ
(3.7V 150mAh 長さ20 x 幅17〜18 x 厚み10mm)
バッテリーの配線は
基板に直接半田付けされています。
バッテリーを取り外し同じ位置に
外部接続用コネクターの配線を半田付けします
購入した物は厚みは薄く
幅は同じですが少し長いです。
購入したバッテリーのデータ
長さ26 x 幅17 x 厚み7.5mm
重量 5g

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●接続ケーブルを半田付けし、バッテリーを出し入れできるようにケース後部に穴あけの加工をします

バッテリー購入時に付属していた変換ケーブルをカットしてコネクタを使用します。
内臓バッテリーと同じ位置に
コネクタの配線を半田付けします。

本体の充電コネクタの下から外に出すように
ケースを少しカットします。

機体の後方からバッテリーの出し入れができるようにケースの後部に穴あけをします。

カッターナイフの先をライターで焼いて
熱でカットすると簡単に切れます。
2〜3秒で冷えますので繰り返します。

カットが下手ですが、バッテリーより
少し大きな穴をあけました。
底にカメラ用の基盤が見えます。

バッテリーが少し長いので
はみ出してしまいます。

側面から出したコネクタと接続します。

重量が右後方にかかるので
バランスの調整が必要です。
●実際に使って不都合対策(2016年12月4日に内容修正) 
改造後、飛行中にバッテリーがずれ、重心が変わるので徐々にホバリングが不安定になりました。
配線のふくらみも気になったので、バッテリーと一緒に余分なケーブルも輪ゴムで固定しました。
コネクタ部分を足と本体の間に挟み込み、ケーブルを折り畳んで輪ゴムで止めています。
輪ゴムでワンタッチで固定するだけで、ホバリングのバラツキもなくなり安定度が増しました。
輪ゴムを少し横にずらすだけでバッテリーの交換もできるので満足できる結果となりました。
バッテリーをセットする都度
ケーブルどうしつなぐのが面倒なので
コネクタを足と本体の間に固定しました。
コネクタは本体にホットボンドで固定し、
配線とコネクタも同様に固定しました。
機体の基盤のところに太いアンテナが
巻かれており、バッテリー装着時に
時々邪魔だったので外に引き出しました。
電波到達にも役立つかも・・・

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●機体の重量 と 飛行時間

今回の改造で本体重量はバッテリーをセットした状態で 20g(ワイドレンズ交換後) となりました。
改造前の実際の重量を測り忘れましたが、カタログ値の重量は 17g なので 3g 増えています。

機体の重量が非常に軽いので、今回の改造で少しバランスが崩れています。
機体が流れる時に改善するキャリブレーションを実施することで、今回のバランスの崩れを修正できました。

気になる飛行時間は、約4〜5分でした。

純正バッテリーとほとんど変わらない飛行時間となりましたので、これで十分遊べると思います。
バッテリーを交換しながら何度もVRゴーグルを使って練習したお陰で衝突回数が減りました。
だいぶ操縦に慣れましたので YouTube に動画をアップしました。でも右往左往してるだけです
しかし、WiFiでの画像が時々途切れるため、狭い室内でのVRゴーグルでの飛行は衝突が増えます。

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